動く被写体の背景をブレさせてスピード感を演出する流し撮りを紹介します!動く被写体をスローシャッターで追いながら撮影する方法なので難易度は高めです。

スピード感を演出する流し撮りの撮影方法

乗り物などの被写体に躍動感をだしたいのなら、流し撮りがオススメです!
流し撮りは被写体の動きに合わせてカメラを動かしながら撮影し、背景をブレさせてスピード感を演出する手法になります。

流し撮りのコツは被写体の動くスピードに合わせてカメラを振ることです。
動いている被写体をスローシャッターで追いながら、ファインダー内の1点に被写体を固定します。
動くスピードに合わせてカメラを振ることで、背景のみをぶらして撮影できるので躍動感のある表現ができます。

流し撮り撮影のカメラの設定 シャッター速度とF値

流し撮りをする時のカメラの設定は、マニュアルかシャッタースピード優先モード(Tv,S)にします。
手ブレしないギリギリまでシャッター速度を落とします。
動く被写体のスピードにもよりますが、1/20秒よりも低速が良いです。

シャッター速度を速くすれば、背景が止まってしまうので躍動感やスピード感が出なくなります。
絞りは開放すぎるとピントが合わせづらいので、F値は8~10くらいを目安にしましょう。