カメラ撮影の手ブレと被写体ブレを防ぐ方法を紹介します!シャッタースピードと絞り、ISO感度の調整でブレを防いで撮影しましょう。

カメラ撮影の手ブレ・被写体ブレを防ぐ方法!

カメラ撮影のブレは2種類あり、手ブレと被写体ブレのどちらかになります。
カメラ撮影者自身の体の震え、手の震えによるブレは手ブレ。
被写体の動きがシャッタースピードよりも速く、被写体がブレてしまうのは被写体ブレです。

カメラの撮影でシャッター速度を遅くすると、どうしても手ブレしやすくなります。
手ブレは三脚があれば良いのですが、カメラを固定するモノが無い場合はカメラが揺れないように構えて撮影しないといけません。
ただ、カメラの固定以外にも手持ち撮影の手ブレを防ぐ方法があります。

まず手ブレしにくいシャッター速度を覚えておきましょう!
手ブレを防ぐためにも頭に入れておくと便利です。

焦点距離分の1秒以上の速さ

が、手ブレしないシャッタースピードになります。
使用ユーザーの多い50mmのレンズだとすれば…

1/50秒以上が、手ブレになりにくいシャッター速度という事です。
これよりも遅いシャッタースピードの1/40秒などにして撮影すると手ブレがおきやすくなります。

手ブレを防ぐためにも、まずは基本のシャッタースピードを意識しておきましょう!

カメラ撮影の手ブレと絞り、ISO感度の関係

手ブレを防ぐためには、まずシャッタースピードを上げることを考えるのですが、シャッタースピードを上げると写真が暗くなってしまいます。
そこでシャッタースピードを上げた後に、次は絞りのF値を小さくしていきましょう。
F値を小さくすることでも手ブレを防げることもあります。

そして最後に意識することは、ISO感度を上げるということです。
このシャッター速度、絞り、ISO感度の流れで手ブレを防止することができます。

撮影環境が暗い場所の場合、撮影しているときに手ブレが発生していると感じたら…
まずは、シャッター速度を上げてみて、次に絞りF値を小さくします。
そして最後にISO感度も上げてみましょう!
ISO感度はあまり上げすぎると画像も荒くなりますので注意しましょう。

被写体ブレを無くす方法

カメラ撮影のブレのもう一つは被写体ブレです。
被写体の動きがシャッター速度よりも速く動くために被写体がブレてしまう現象です。

手ブレの場合と同様にシャッター速度を上げて撮影することで解決します。
明るい場所の場合ではシャッター速度を上げて撮影するだけでも大丈夫ですが、暗い場所でシャッター速度を上げて撮影するならISO感度も少し上げて撮影しましょう。