水族館写真を綺麗に撮影する方法!水族館撮影はブレと写り込みに注意してホワイトバランスで幻想的な水中の世界を表現しよう。

水族館の写真を綺麗に撮影する方法

フォトジェニックな写真がたくさん撮影できる水族館の撮影方法を紹介します。
水族館は暗くて、分厚いガラス越しに撮影をしなければならないので、ちょっとした撮影のコツが必要です。

とても暗い場所なので撮影の際にブレが発生しやすいです。
水族館では三脚の使用が禁止されていることが多いので、まずはブレを解決しないといけません。
水族館でのブレは暗さゆえに起こるブレと、泳ぐ魚を撮影する時の手ブレ、被写体ブレとあります。

フラッシュ撮影も禁止されているところがほとんどの暗い水族館でブレずに撮影するには、ISO感度を高めに設定することを覚えておきましょう!
ISO感度は上げすぎると画質にザラつきが出るので注意して設定していきます。
手ブレは三脚が使用できないので、脇をしっかりと締めて撮影するしか方法はありません。

そして出来るだけ明るいレンズで撮影に挑みましょう!
開放F値がF2.8やF1.8など小さいF値のレンズ(大口径ズーム、単焦点)を使って撮影するのが望ましいです。

水族館の撮影はガラスの写り込みに気をつける

水族館のガラスの写り込みも水族館写真を綺麗に撮影する為に覚えておきましょう!
水族館では天井の照明などの光がガラスに反射するので、この写り込みを入らないように撮影しないといけません。

このガラスの写り込みの解決方法は、水槽のガラスとカメラのレンズを近づけて隙間をなくして撮影すると写り込みが入らないようになります。
ピッタリと水槽のガラスにレンズを付けると正面からだけの写真になりますが、斜めから撮影したい場合でもレンズとガラスの隙間に手を覆うようにして光が入らないようにすれば写り込みをなくせます。

ホワイトバランスの設定で幻想的な水中の世界を表現

水族館の写真をより綺麗に幻想的な感じにしたいときには、ホワイトバランスを変えて調整します。
青色を美しく見せる為には、ホワイトバランスを蛍光灯や電球マークの低い色温度3200~4000K程度に設定します。
撮影する水族館の照明によって雰囲気が変わるので、いろいろとホワイトバランスの調整をしながら撮影を楽しんで下さい。