夜空に光る雷と雷雲をカッコよく撮ってみよう!稲妻の一瞬の光を撮影するにはシャッター速度を遅くすることが重要です。

雷(かみなり)の撮影方法

自然の脅威でもある雷ですが、夜空に光る雷や雷雲は写真に捉えると芸術のような写真になります。
一瞬だけ光る雷は撮影が難しいと思いがちですが、シャッター速度を遅くしたり長秒露光のバルブ撮影をすることで撮影できます。

雷の閃光をカメラで捉える方法は、シャッター速度を遅くして光りそうなタイミングを狙ってひたすら撮り続けます。
シャッター速度を遅くして撮影をするので、雷撮影には三脚とレリーズが必須になってきます。

カッコいい雷写真を撮りたいのなら夜空で光る雷の撮影をするのがオススメです、暗闇の空に雷の閃光や雷雲が写った写真はとてもカッコいいです。
あと、雷を屋外で撮影する時には危険が伴いますので、できるだけ建物や車の中などの雷が落ちてこないような安全な場所を確保して雷撮影に挑んで下さい。
落雷にあたってしまうとカメラどころか、撮影者は確実に無事ではいられません。

雷(かみなり)撮影のカメラの設定

夜間の雷撮影をする時のカメラの設定は、長秒露光ができるバルブ撮影モードにするのがオススメです。
Tv(S)モードやマニュアルモードでも構いません。
雷はシャッタースピードを遅くして撮影するのですが、雷の閃光で浮かび上がる雷雲のディテールを強調するのであればシャッター速度は30秒以内にしましょう。

バルブ撮影モードの場合は、露光中に雷が光ってから約3~4秒後にシャッターを閉じると綺麗に撮影できます。
Tv(S)モードやマニュアルモードは、シャッター速度を10~30秒くらいに設定し、ISO感度は100~200、絞りはF値5.6~8程度に調整しながら設定します。

レンズは、どこに落ちるのか分からない雷を撮影するので広角レンズで撮影するのが良いと思います。
雷はいつでも撮れるモノではなく運も必要ですが、雷写真はとても素晴らしいのでぜひ雷撮影に挑戦してみて下さい。