プロカメラマンのほとんどが「親指AF(オートフォーカス)」でピントを合わせています!写真撮影が快適になる親指AFに慣れましょう。

親指AF(オートフォーカス)

写真撮影をする初心者の方は、シャッターボタンを半押しでピントを合わせる事がほとんどだと思います。
逆にプロのカメラマン達のほとんどは「親指AF(オートフォーカス)」でピント合わせをしています。

「親指AF(オートフォーカス)」での撮影は、ピント合わせは親指を使って人差し指でシャッターボタンを押して撮影します。
親指AFは、ピント合わせが半押しではなくグリップを握ったときの親指で背面側のボタンを押してAFを作動させます。
ピント合わせとシャッターを分ける事で撮影が驚くほど快適になるので、親指AFを使って撮影をする事に慣れていきましょう!

親指AF(オートフォーカス)のメリット

ピント合わせは親指でシャッターは人差し指と役割を分けて撮影するため、AIサーボやAF-Cなどピントを追いかける設定にして親指AFを使うと動きの速い被写体の撮影も快適にできます。

親指AFで撮影する場合は、被写体にピントを親指で合わせた後にボタンを離して構図を決めたら人差し指でシャッターボタンを押すだけです。
ピントを合わせてから構図を決めるまでの間に人差し指でシャッターボタンを半押しにしていなくてもいいのがとても便利です。

動く被写体などで置きピンで撮影する場合でも親指AFを使えば、シャッター半押し状態で待つ必要もなくなり、レンズのAFスイッチをMに切り替える事もしなくてすみます。

親指AF(オートフォーカス)の設定

中上位の機種には親指AFを使う専用の「AF-ON」ボタンが付いています。
カメラの設定で「操作ボタンカスタマイズ」から、シャッター半押しを「測光・AF開始」から「測光」に変えます。
次に、「AF-ONボタン」を「測光・AF開始」に設定すれば親指AF(オートフォーカス)の設定が完了します。

親指AFのススメ!

親指AF(オートフォーカス)について詳しく解説されていて、とても参考になる動画です。